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「決算についての中小企業の社長の意識」アンケート結果からの抜粋です。 |



決算書を作る理由は、
ほとんどが「税務署に出すため」銀行等の金融機関に出すため」
という、義務的に作っているというイメージが垣間見える
回答結果です。
「業績結果を知るため」も7割近くありますが、「経営に活用する」
というイメージは低いようです。 |

ではなぜ、決算書に対して、義務的なイメージが強いのでしょうか。
それは、決算書の説明を受けても、半数を超える社長が決算書を理解できない。
つまり「わからない」からなのです。会計事務所にとっての「お客様」である顧問先の社長が
このように感じていると言うのが実情なのです。
しかし、私どもはこれを解決したいのです。 |

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図表でわかりやすく、前期比較も簡単 |
会社の強み・弱み・攻守のバランス・業界ポジションなどがわかる |
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業界に即した文章で社長にも理解しやすい経営課題を提案 |
わかりやすく、経営に役立つ決算ができるため、社長が100%満足 |

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1.当事務所へご連絡ください。
お電話、FAX、メールフォームにて承ります。
2.経営者の方とお話をさせていただきます。
3.過去3期分の決算書(写し)をお預かりいたします。
4.お預かりしてから、5営業日以内に決算診断を作成いたします。
5.決算診断書については、担当者が直にご説明させていただきます。 |
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